すでに持っていたことを思い出しました
6歳の子どもに、遠くの街の有名なクリスマスツリーを見せてあげたいと思っていました。 ですが、この時期の人混みに子どもを連れて行くのはどうかな、、 でも綺麗だしなと迷いました。 そして、子供にもっといい思いをさせてあげたいという思いがあったことにも気がつきました。...
繋がっていることを思い出したら
子どものサッカーチームのママ友さんから、今所属しているチーム以外の所へも一緒に入らない?と無料体験のお誘いを受けました。 子どもが楽しくサッカーが出来ればいいと入ったサッカーチームでしたが、いつの間にかママさん達とのやり取りも増え、正直これ以上は疲れるな、もういいかなという...
子どもの宿題を機会に、わたしの心の見方を変えたこと
夏休みが明けて、緊急事態宣言に伴い、子どもの小学校も分散登校となり自宅学習の日がちらほらありました。 リビング学習をしている子どもから聞こえてくるのは、算数の文章問題の意味が分からないというもの。確かに、大人のわたしにもすぐに理解できないものも多く、主人を巻き込むこともしば...
わたしは何も知りません
10歳の子どもの、わたしに対する態度に動揺しました。 子どもの言動は良くないことだから、そのままにしたら大変。 余計な一言でも、すぐに何か言ってコントロールしないと、と。 でもその時、今日のワークブックレッスンに書かれていたゴールのことを思い出しました。...
子どもを送って行くいつもの朝に気づきをいただく
朝いつもの日常の人との些細な挨拶という出来事。 その中でまた自分は出来なかった、相手のスピリットを見れていなかった、嫌な思いをさせたのでは‥と心を傷つけ自分を責めるということを繰り返してしまうことを見ていました。 頭では分かっていても止められない。...
一緒に喜びを受け取れますように
子どもの遠足の日のお弁当作り。 わたしの中には、こういうお弁当にしたい、という完成図がありました。 ところが、当日の朝、思ったよりも早く目覚めた子どもが、一緒にお弁当を作りたいと言ってきました。 手伝ってくれるのは嬉しいけれど、子どもの様子も見ていなきゃならないから時間もか...