子どもとわたしの真の姿を信頼したい
「〜すべきと思い過ぎない」この言葉で心がふわっと楽になる感じがしました。 「〜すべき、〜しなくては」という思いはとても根強く自分のなかにあるように思いました。 自分を責めてしまいがちな私を優しく「そのままで大丈夫」と包み込んでくれているようにも感じた言葉でした。...
子どもたちの真の姿を見たい
久々にご近所の先輩ママさんとお話しする機会がありました。 その方がコロナ前に、息子の通う小学校の支援ボランティアをされていたことを知りました。 彼女は、今年から社会人になられた娘さんが小さい頃から沢山の子供たちをみてきたけれど、いわゆる問題児と言われる子供さんから、驚くほど...
職場の懇親会で
職場の懇親会では子供は連れて行かないという慣習がありました。 小さいお子さんがいる人はお子さんを誰かに見てもらうか、それができなかったら出席しないということでした。 私もそうしてきたし、それが当然のことだとずっと思ってきました。...
子育てを通して信頼を育む
我が家の10歳の子供とお友達の最近の遊び方が気になっていました。 お友達とだけで自転車に乗って出掛ける。 時にはお店に行ってアイスクリームなどを買って食べる、等、 親同伴や親の送り迎えが多く、子供だけで遊ぶ事が少ない地域で...
親子で新しい生活、心に光
4月から新生活が始まります。 子供が保育園から幼稚園、私の仕事は新しく担当が増えます。 新しい生活への不安や心配がすごくあり、心にはモヤがかかっているようでした。 本当は必要のないすごく頑丈な柵を子供の周りに立てて守ろうとしている自分が見えました。...
すでに持っていたことを思い出しました
6歳の子どもに、遠くの街の有名なクリスマスツリーを見せてあげたいと思っていました。 ですが、この時期の人混みに子どもを連れて行くのはどうかな、、 でも綺麗だしなと迷いました。 そして、子供にもっといい思いをさせてあげたいという思いがあったことにも気がつきました。...